どこにこだわればいいか、分かりません!

耐震性にこだわった住宅づくり

これから注文住宅を建築する予定があるならば、耐震性にこだわった住宅をつくりましょう。現在の法律上、どのような住宅を造ったとしても、一応は震度7程度の揺れに耐えられるような設計になりますが、それでも大きな揺れが何回か続けば、耐震性の強い住宅とそうでない住宅では耐久力が全く異なります。そのため、いくら耐震性に優れた住宅とはいえ、それ以上に耐震性にこだわることが重要です。基本的に横揺れに強い住宅は多いですが、縦揺れに強い住宅は少ないですので、縦揺れが来ても大丈夫な設計をしておく必要があります。例えば、柱と柱のつなぎ目を鉄板でつないでおき、大きな揺れでも柱が抜けない仕組みなどが必要になります。多少お金がかかりますが、その効果は絶大です。

日当たりの良い住宅を目指す

注文住宅を建築するときのこだわりとしては、日当たりの良い住宅にすることです。日本の住宅は、海外の住宅などに比べると隣の住宅と距離が近いため日当たりが悪いところが多いです。たとえ南向きの土地でも十分に太陽が入ってこない例も少なくありません。そこで、可能なかぎり窓を大き目にする設計が必要になるでしょう。これにより、より多くの光を部屋の中に入れることが可能です。 もう一つの方法は、吹き抜けにして上の方から太陽を入れる方法になります。2階の部分に大きめの窓を作っておき、その部分から1階のリビングに太陽が入るような仕組みにすれば、隣家と自宅が密接して建築されていてもそれほど困ることはありません。1年を通じて暖かな部屋になるでしょう。

分譲住宅への入居は立地環境で判断します。周りに似た造りの物件が多く建つので開発が進んだ印象を持ちますが、実際は都市部へのアクセスが不便な所に位置することもあります。事前の下見が失敗を避ける工夫です。